藍橋カップ日本大会 2019 特等賞受賞者コメント

[20190620001]

九州工業大学 情報工学部
大塚 真太朗 さん
(藍橋カップ日本大会2019 JAVAプログラミング部門に参加)
    今回、全体8位(日本1位)という素晴らしい結果を残せたこと、とても嬉しく思います。今回の藍橋カップの問題形式は、第1,2問は答えのみ提出する問題、第3問はコード穴埋め問題、第4,5,6問はコード記述問題という形式でしたが、私が普段利用しているAtCoderは基本的にコードの記述問題のみなので、それ以外の問題形式、特にコードの穴埋め問題については問題に対する慣れがあまりなかったため、難易度に対して解くのに少し時間がかかってしまいました。対して、第4,5,6問のコード記述問題は普段の慣れがあったので、純粋に考えることに集中できました。与えられる情報も制約に入出力サンプルとAtCoderとほぼ同じ情報が与えられていたので解きやすいと感じました。問題の癖の違いのようなものはありましたが、「制約が小さくあまり工夫しなくても間に合う問題」「工夫しないと実行時間が間に合わないので計算量を落とさないといけない問題」「解き方さえわかれば実装は簡単な問題」と、とても難しい問題はなかった印象です。必要な知識についても普段使っているものの流用ができました。藍橋カップはリアルタイムにジャッジされないといういつもと違う環境ではありましたが、制約と入出力サンプルから正解できるコードかどうかは大会時間中にほぼわかったのであまり問題はありませんでした(実行時間が足りないと思っていた第5問は予想通り不正解でした)。今回の藍橋カップは、いつもとは異なる環境、問題ではありましたが、とても楽しんで問題を解くことができました。このような機会を提供してくださった藍橋カップの運営にかかわられた方々に感謝いたします。また来年の開催も期待しております。

 


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